2015年5月28日木曜日

マリンクンダン 物語

インドネシアもおとぎ話があります。この話は90%本当の話かも知らない。マリンクンダンの話は一番有名の昔の話 、ただのおとぎ話じゃないです、証拠がいっぱいありました。
マリンクンダン 物語
マリンクンダン 石の遺物
ずっと昔の話西スマトラ州に、男の子とお母さんが住んでいました。マリンと言う名前男の子。毎日マリンは漁師の子供たちと遊びました。マリンのお父さんはマリン1歳の時に旅に行きました、何年たっても戻りませんでした。

ある日マリンは遊んでる時に転んでしまいました。左の腕に深い傷が残りました。マリンだんだん起きくなりました、漁師にもなりました。 ある日の事マリンはお母さんに旅に行きたいと話しました。父親を探したいと思いました。ちょっと悲しけどお母さんはマリンを旅に行くと許可します。


船に乗るお金がいないから、マリンは船の中に見えない場所に隠れました。
半分の道に船は海賊が来ました。船にいる人たちをすべて殺しました 荷物もすべて奪うしまいました。マリンだけが生きました。

船は海の流れに島に着きました。その島に約3年ほどにマリンを ずっと仕事を頑張りました。だんだん大金持ちになりました。船も、金、沢山持ってました。そして好きの女性と結婚しました。
マリンは待っているお母さんを忘れました。

ある日マリンと奥さん西スマトラ州に来る話をお母さんの耳に届きました。マリンのお母さんは毎日前浜に待っていました。マリンが来る日も来ました。マリンの船は前浜につきました。
お母さんはすぐ自慢の愛する息子に知っていました。”私のマリン お帰り お母さんすごく会いたいです”。その年寄のおばあさんが見えたマリンは 知らないとふりしました。”くそばば あち行ってと大声しました”。マリンは奥さんに仲間に自分は大金持ちの親から生まれましたとうそついた。お母さんは泣きました。”あなたはほんとの私の息子、あなたに左の腕の傷跡を証拠です。マリンもっと怒りました。お母さんの体を押しました。そして マリンのお母さんは神に願しました。息子を石になる呪いを願しました。

すぐに雲は黒くなった、雷も来ました。雷はマリンの体にあたりました。
体の変化がわかると マリンは ”お母さん許して” と願いました。
だけど もう 遅かった、マリンは石になりました。

(The End)

マリンクンダンの石は今までも パダン前浜に残りました。
だんだん海の水に形をくずれ、何年後に小さくなるかも知らない。Youtube に見たかったら キーワードは Malin kundang と検索してねえ^^。


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